あたたかいご感想をいただきました

拙文「開塾30年 より良い教育に」(ブログ第218回)について、保護者様から心温まるご感想をいただきました。掲載の許可をいただきましたので、ご紹介いたします。本当にありがとうございました。

今年、開塾30年おめでとうございます。
どれだけ便利な世の中になっても、人間と人間のコミュニケーションは大切ですね。
本当にそう思います。
(Aさま)

新年下野新聞の投稿みました。
長きに渡り子供たちの教育発展のためにありがとうございます。
子供が尚朋スクールに通ったおかげで、勉強の仕方がわかり、学ぶ意欲がでたことに感謝しています。
どうかこれからも、ご夫婦でお身体に気をつけて子供たちをよろしくお願いいたします。
(Bさま)

第221回 あたたかいご感想をいただきました

拙文「開塾30年 より良い教育に」(ブログ第218回)について、保護者様から心温まるご感想をいただきました。掲載の許可をいただきましたので、ご紹介いたします。本当にありがとうございました。

今年、開塾30年おめでとうございます。
どれだけ便利な世の中になっても、人間と人間のコミュニケーションは大切ですね。
本当にそう思います。
(Aさま)

新年下野新聞の投稿みました。
長きに渡り子供たちの教育発展のためにありがとうございます。
子供が尚朋スクールに通ったおかげで、勉強の仕方がわかり、学ぶ意欲がでたことに感謝しています。
どうかこれからも、ご夫婦でお身体に気をつけて子供たちをよろしくお願いいたします。
(Bさま)

第220回 2025年「今年の漢字1字」

◆塾生たちの「今年の漢字1字」を紹介します。
「お年玉クイズ」の応募用紙に書いてもらったものから。

  • 「病」 2025年の年末に風邪をひいてしまったから。(ゴジラ2025)
  • 「楽」 音楽も楽しくやりたいし、中学1年生になったら西小学校の人も来るから、楽しくなじめたらいいなと思ったから。(T.H)   ※2026年の漢字
  • 「変」 小学生から中学生になって、ぜんぜんやっていなかった勉強もがんばるようになったから。(中1女子)
  • 「変」 修学旅行や文化祭、スポーツ大会などがとても楽しい一年だったから。(ばいきんまん)
  • 「好」 好きなものがたくさんできた年だったから。(アイドル、アニメ、曲など) (ふるっぱー推し)
  • 「苦」 受験生になり、自由が制限され、いつでも「受験があるからな…。」と、好きなことを我慢する苦しい年だったから。(中3女子)
  • 「終」 一見あまり良くない漢字に見えますが、そんなことはなく、この1年は部活、生徒会、学校行事、すべてがラストで、勉強に向かっていく年だったからです。(あじさい)
  • 「頑」 受験生として今までより勉強を頑張っているし、中学校最後の行事や大会も今年は去年よりも頑張ったからです。(中3)
  • 「笑」 笑った年だから。(余、りざ)

第219回 立川キウイ著『談志のはなし』

立川キウイ著『談志のはなし』(新潮新書)を読む。

立川キウイさんは立川談志師匠のお弟子さん。
前座生活16年半、破門3回。
著書『万年前座』(新潮社)で認められ、真打に昇進したという異色の噺家さんだ。

この本、キウイさんから見た「普段の談志」が詳しく書かれている。
感動的なエピソードもたくさんある。
キウイさんの人生観なども垣間見られるところもいい。

そして一番の魅力は、談志師匠の発した言葉がたくさん書かれていることだ。
いくつか例をあげてみる。

人生は死ぬまでのヒマつぶし

やる奴は止めてもやる。やらない奴はいくら言ってもやらない

人生はどうせツマンナイだろうが、死ぬまで生きてりゃ充分だ

人生成り行き

人間そこそこ普通に生きてりゃ十分。欲を出したらキリがない

この本、談志語録という側面もあるのだ。

すばらしい本を書いてくれたキウイさんに心から感謝したい。

開塾30年 より良い教育に

以下は下野新聞(2026年1月4日)に掲載された拙文です。

開塾30年 より良い教育に

私が妻と2人で経営する学習塾は、2026年の春に30年目を迎える。何年か前から、卒業生のお子さん、おいごさんやめいごさんもお預かりするようになった。

これまでさまざまなことがあった。東日本大震災やそれに伴う東京電力福島第1原発事故、コロナ禍のオンライン授業。気がつけばスマートフォンを持つ子が増え、この機器との適切な付き合い方ができるかどうかが、大きな課題となっている。学校ではタブレットやデジタル教科書が使用されるようになった。さらにここ数年の生成人工知能(AI)の進歩には驚くとともに脅威を感じるほどだ。

しかし、どれほど科学技術が進んでも、教育の基本は「生身の人間と人間」のコミュニケーションだと思う。節目の年である今年も、子どもたちや保護者の方々との関係を大切にして、より良い教育を目指していきたい。

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願い申し上げます

本日より、冬期講習会(中学3年生)を再開しました。
今日も中学3年生たちは前向きに集中して授業に取り組んでいました。クラスの雰囲気はとても良かったです。

中学1・2年生を対象として自習室を開放中です。是非、利用して下さい。

通常授業は1月7日(水)開始です。

塾生のみなさん、2026年もがんばってゆきましょう!

第218回 開塾30年 より良い教育に

以下は下野新聞(2026年1月4日)に掲載された拙文です。

開塾30年 より良い教育に

私が妻と2人で経営する学習塾は、2026年の春に30年目を迎える。何年か前から、卒業生のお子さん、おいごさんやめいごさんもお預かりするようになった。

これまでさまざまなことがあった。東日本大震災やそれに伴う東京電力福島第1原発事故、コロナ禍のオンライン授業。気がつけばスマートフォンを持つ子が増え、この機器との適切な付き合い方ができるかどうかが、大きな課題となっている。学校ではタブレットやデジタル教科書が使用されるようになった。さらにここ数年の生成人工知能(AI)の進歩には驚くとともに脅威を感じるほどだ。

しかし、どれほど科学技術が進んでも、教育の基本は「生身の人間と人間」のコミュニケーションだと思う。節目の年である今年も、子どもたちや保護者の方々との関係を大切にして、より良い教育を目指していきたい。

すごい伸び方をしている塾生もいます

今日は、中学3年生の冬期講習会・第一日目でした。
塾生たちは、4コマの授業を集中して受けていました。
仲間とともにがんばる姿はすばらしいです。

12月の実力テストの結果を持ってきてくれた塾生(中3生)がいました。
全体として、順調に伸びている人が多いのですが、すごい伸びをした塾生もいました。

  • 前回の実力テストと比べて約60点アップ、学年順位15位アップ
  • 前回の実力テストと比べて約60点アップ、学年順位6位アップ
  • 前回の実力テストと比べて約50点アップ(2名)

もちろん、上位をキープしている塾生も複数います。

中学3年生の様子を見ていると、秋から冬にかけてグンと成績を伸ばした塾生が多いです。
これまでの努力が結果として出てきたのです。

この調子で、さらにがんばってほしいと思います。

第217回 鯛山作品を再読 生き方問い直す

以下は下野新聞(2025年12月10日)に掲載された拙文です。

鯛山作品を再読 生き方問い直す

先日の本紙「論説」に、医師で作家の見川鯛山先生のことが書かれていた。今年は没後20年に当たるそうだ。

約20年前、私は新聞で鯛山先生のことを知った。2005年11月に、宇都宮のギャラリーで追悼展「見川鯛山センセイの世界展」があった。そこで鯛山先生の直筆原稿や愛用品、写真などを見た。万年筆で原稿用紙に書かれた文字は味わい深かった。この時、鯛山先生の本を数冊買い求め、鯛山作品を読むようになった。

鯛山先生の作品は5~10ページ程度の短編で、最後にちょっとしたオチがある。那須の大自然、そこで生きる人々との交流などがユーモアあふれる筆致で書かれている。 「論説」で書かれていたように、鯛山作品は現代の生き方を問う契機になるだろう。久しぶりに再読して、そのことを実感した。