第17回 大きな決断

30年以上購読していた新聞を辞めることにした。

大好きな新聞だった。
しかし、ここ数年、内容がどんどんひどくなっていた。
権力に対する批判精神がなくなり、「どうしちゃったの?」と思うことが多くなっていたのだ。
それでも、大学生の頃から読み続けてきたこともあり、愛着もあったので購読を辞めるという決断はできなかった。

しかし、今、多くの国民が関心を持っているはずの「自民党議員と統一教会との関係」について、ちゃんと報道しないのである。
いつになったら報道するのかと思っていたが、残念ながら、まともに切り込み、記事にするつもりはないらしい。

報道に関して、何年も前から「新聞やテレビが駄目になった」と言われていた。
そして、今回のことで本当にそう思った。
週刊誌やネットテレビ、一部の地方紙などはがんばっている。
しかし、全国紙や地上波テレビは本当に駄目になってしまったと思った。

残念ながら、全国紙と地上波テレビだけを見ていたのでは社会の真実は見えてこないだろう。
今の時代、ネットがあって本当に良かったと思う。

マスメディアは権力にすり寄ってはいけない。
権力に対して、常に批判精神を持って、緊張感を持って接していなければいけないと思う。
残念ながら、この新聞にはそれがなくなってしまった。
もちろん、社内にはがんばっている記者さんもたくさんいると思う。
しかし、それが記事に反映されていないのだ。
組織の問題なのだと思う。
文化面や連載などは大好きで、毎回とても楽しみにしていたのだけれど。
それが読めなくなってしまうのは本当に淋しい。

「おかしい」と思いつつ購読を続けるのは、信用できない政治家に投票するようなものである。
だから、本当に残念なのだが購読を辞めることにした。
来月からは、がんばっている新聞を購読することにした。

私にとっては非常に大きな決断である。

【保護者の皆様へ】三者面談会、お世話になりました

7月18日に、今年度第1回目の三者面談会を無事終えることができました。
(急きょ予定を変更された方は今週中に行います。)
今回は全塾生と保護者の方にご参加いただきました。
お忙しい中、三者面談会にご出席いただきましてありがとうございました。

当塾は、塾生とのコミュニケーションはもちろん、保護者の皆様とのコミュニケーションをとても大切に考えております。
次回の三者面談会は11月に予定していますが、それ以前でもご相談ごとがあれば面談を行います。遠慮なくご連絡下さい。

8月は、中3生は夏期講習会を、小6~中2生は通常授業内で1学期の復習と2学期の予習を行ってゆきます。
塾生たちには当塾での学習を通して、「力をつける夏休み」「さらに飛躍する夏休み」にして欲しいと思います。 今後ともよろしくお願い申し上げます。

第16回 忘れられない投手

7月8日に、第104回全国高校野球選手権栃木大会が始まる。
今年もどんな熱戦が繰り広げられるのか、とても楽しみである。

現在、当塾の卒業生たちも3校の高校の野球部に所属している。3年生にとっては最後の大会になる。彼らには悔いのない大会にして欲しいと思う。

栃木大会でも毎年たくさんのヒーローが生まれる。
そして、時間を経っても忘れられない選手がいる。
その中の一人が、2013年、第95回大会の青藍泰斗の澤田大季(ひろき)投手である。

東京出身の澤田投手は、この大会、たったひとりで6試合を投げ抜いた。
投球数は680球だった。
テレビで見ていて、「こんなに投げさせたら壊れてしまうぞ」と心配になったくらいだ。

作新学院との決勝戦、澤田投手は9回2アウトまできた。
あと1つのアウトを取れば甲子園出場が決まる。
しかし、あと1人ということで力尽きてしまった。


ピンチになっても辛い表情を見せず、それどころか苦笑いを見せつつ淡々投げていた。
そんな澤田投手が忘れられない。
試合が終わっても、やりきったという表情がすがすがしかった。

当時、そんな澤田投手を私は短歌にしてみた。
以下がその短歌である。

ピンチでも表情変へず淡々と得意のボールを投げ込む澤田

東京を離れ栃木の高校に来て野球部のエースとなりぬ

六試合をたつた一人で投げてゐる君の顔には疲れが見える

恐らくは気力で投げてゐるのだらう決勝戦のマウンドの君

九回二死走者なしから死球出しエース澤田の調子が狂ふ

六試合六八〇球投げて澤田大季(ひろき)の夏が終はりぬ

名門の作新相手にエース澤田が(せい)(らん)泰斗(たいと)の意地を見せたり

「短歌人 平成二十五年 十月号  第856号」より

高校卒業後、澤田投手は白鷗大に進学した。
そして、投球ホームをアンダースローに変えたということをネットで知った。

さあ、今年はどんな熱戦が繰り広げられるのか。
高校球児のみなさん、がんばってください!
エアコンの効いた涼しい部屋から応援しています!

第15回 山川選手、栗山選手、おめでとうございます!

6月26日の楽天戦(楽天生命パーク)で、埼玉西武ライオンズの山川穂高選手が通算200号本塁打を達成した。
日本人選手最速の697試合目での200号本塁打達成。新記録だそうである。
勢いづいた山川選手は、同じ試合で201号のホームランも打つ。
このニュースは翌日の一般紙(毎日新聞)にも大きく取り上げられていた。

山川選手、200号本塁打達成、おめでとうございます!
山川選手のホームランはベルーナドームで何度も見ていますが、また現地で勢いのあるホームランを見たいと思います。
これからますます暑くなってきます。
「灼熱地獄」「水のないサウナ」などと言われ評判の悪いベルーナドームですが、暑さに負けずにがんばって下さい。応援しています!

6月28日の日ハム戦(ベルーナドーム)で、埼玉西武ライオンズの栗山巧選手が史上12人目となる「同一球場での通算1000安打」を達成した。
しかも記念の1000本目はライトスタンドに打ち込むホームランだった。
栗山選手は昨年に2000安打を達成していたライオンズのレジェンドである。
ヒーローインタビューで栗山選手は次のように語った。目に涙を浮かべていたようにも見えた。

「この球場ができていろんなことがあったと思うんですけど、それでもゲームがある日は当たり前のように僕らはゲームができますし、この環境を整えてくれている球場スタッフ、みなさんに感謝しています。これからも1本でも多くこのベルーナドームでヒットが打てるように頑張ります」

「夏は蒸し暑く、春先と秋口は寒すぎる」と言われ、「12球団で1番環境が悪い」とバカにされるベルーナドームを、こんなふうに言ってくれる栗山選手は、人としても本当にすばらしいのである。

ライオンズ一筋、いつもライオンズ愛を語ってくれる栗山選手、本当におめでとうございます!
チャンスに強く、美しいホームで安打を量産する栗山選手が大好きです。
これからもライオンズの柱として若い選手を引っ張っていって下さい。応援しています!

開幕から選手のケガやコロナ感染などで調子が悪かったライオンズ。
5位に低迷していた時期もあったが、少しずつ選手が戻ってきて戦力が整ってきた。
そして、なんと昨日で5連勝。
1位のソフトバンクとの差は2.5ゲーム差まで縮まった。

選手のみなさん、まだまだシーズンは長いですが、暑さに負けずにがんばって下さい!

第14回 残念!

メジャーリーグ、パドレス傘下3A・エルパソを自由契約となっていた秋山翔吾選手(外野手)がNPBの広島に入団することが決まった。

日本球界に戻ってくると決まったとき、古巣の埼玉西武ライオンズに復帰すると思っていたし、そうなることを願っていた。多くの西武ファンも同じ思いだったと思う。
ソフトバンクと広島が獲得に乗り出したときも、「広島入団はないだろう」というのが大方の予想だった。
しかし、蓋を開けてみれば「広島入団決定」であった。

西武を含めた3球団と交渉し、あとは秋山選手本人の決断を待つだけとなってから、私は大きな期待と少しの不安を抱えながら過ごしていた。それでも、ファンを大切にする秋山選手のことだから、古巣のライオンズを選んでくれるだろうと思っていた。
また背番号55のレプリカユニフォームを着て応援に行ける、球場で秋山選手の登場曲「人にやさしく」を聞ける、応援歌を聞ける(そのうち、また歌える)、と思っていただけにショックは大きかった。

実は、秋山選手のライオンズ復帰が決まったら、「おかえりなさい、秋山翔吾選手!」というタイトルでブログを書こうと思っていたのだが、その計画は潰えてしまった。

もちろん、秋山選手の野球人生だ。ファンがとやかく言うことはできない。自分の選択した場所で大いにがんばってもらいたい。
でも、ファンとしては本当に残念、がっかりである。

こうなってくると、「生涯ライオンズ」を宣言してくれた栗山巧選手や中村剛也選手は、ファンとしては本当にありがたい存在である。
また、国内FA権を行使した上でライオンズに残留してくれた増田達至投手、十亀剣投手、岡田雅利捕手、国内FA権を取得予定であったところを4年の長期契約をしてライオンズに残ってくれた金子侑司選手などにも感謝である。

当塾の卒業生で現高3生のRくんもライオンズファンだが、彼は今回のことをどう感じているのだろうか? いろいろと話して傷をなめ合いたいところである。
R君、連絡を求む!

落ち込むのは今日だけにしよう。
秋山選手がいなくても、ライオンズは若手の外野手が育ってきている。
明日から気持ちを新たに、またライオンズを応援しよう。

アアア ライオンズ
ライオンズ ライオンズ
ミラクル元年 奇跡を呼んで
獅子よ吠えろよ 限りなく
ライオンズ
ウォウォウォ ライオンズ
ウォウォウォ ライオンズ
ライオンズ

中3夏期講習会生募集中

8月は、中学3年生が本格的に受験勉強を開始する時期です。
尚朋スクールの夏期講習会でしっかりと勉強して力をつけて下さい。
充実した夏休みを過ごしましょう!

尚朋スクールの夏期講習会

◎1・2年生の復習を中心に、3年1学期までの総復習を行います
◎授業は全40コマ、バランスのよい5教科指導を行います ※1コマ50分
◎受験に立ち向かう姿勢を身につけさせます
◎一人ひとりの弱点を把握し、弱点克服に努めます
◎2学期以降に、模試や実力テストなどで飛躍的に成績を伸ばす塾生がたくさんいます

  • 期間
    8月1日(月)~26日(金) 40コマ
  • 時間
    ①午後1:30~5:30(休み時間あり)
    ②午後7:00~10:00(休み時間あり)
  • 指導教科
    英語・数学・理科・社会・国語
  • 授業内容
    1年~3年1学期までの総復習
  • 受講料
    48,000円 (税込)

※受講料には教材費が含まれます。
※2学期以降も継続される場合は入塾金が半額となります。
※夏期講習会の実施時間は日によって違います。「昼の部」と「夜の部」の2つありますのでご注意下さい。
※県立高校の一日体験学習と各中学校の実力テストが実施される日を外して日程を組んでいます。

※募集:2名のみ(6月27日現在)

◎締め切り間近です。お早めにお申し込み下さい。

夏期講習会 受講生の声

◎当塾の夏期講習会を受講した塾生の感想を一部ご紹介します。
(夏期講習会終了後に行ったアンケートから)
  
◆「夏期講習会を受けていなかったら」と考えるとヒヤッとするほど、全教科が受講前よりもできるようになりました。英語と数学は苦手だったので特に効果がありました。問題の一つ一つを丁寧に教えてもらえたので良かったです。 (茂木高合格)

◆夏期講習会を受けて、自分の弱点を再確認でき、それを克服できた。1、2年の内容が意外とできていなくて、そこが見つかって良かった。講習会を受けたことで、全教科とも基本は大丈夫だと思うから、2学期はもっと難しい問題をたくさん解いていきたい。  (真岡高合格)

◆私は数学と社会が苦手だったのですが、夏期講習会を受けて理解できるようになった。英語も少し自信がついた。  (益子芳星高合格)

◆夏期講習会で、今までの総復習ができて良かった。これからは以前より自信を持って実力テストを受けられると思う。また、私の苦手な数学の応用問題や入試問題に挑戦できて良かったです。                            (真岡女子高合格)

◆私は中3から入塾したこともあり、英文法が得意ではなかった。しかし、夏期講習会を受けて1・2年生の英文法をしっかりと復習できたので苦手意識がなくなった。他の教科も総復習ができて良かった。講習会を受ける前は、勉強時間の多さに少し不安を感じたが、最後まで完走できた。夏期講習会を受けて本当に良かったと思う。   (茂木高合格)

◆夏期講習会では、苦手な古文をたくさんやってもらえて良かった。理科は分かりやすい図を描て説明してもらえたので理解が深まった。歴史は1つ1つの出来事の背景を詳しく教えてもらえたので分かりやすかった。塾に来るとやる気になり、とても楽しく勉強できた。                     (岩瀬日本大学高合格)

第13回 大きな宿題

以下はご本人の承諾を得た上で書く。

今年の5月某日。
Bさんからお手紙をいただいた。
Bさんとは約16年のおつき合いになる。

2006年の8月に、「八月の会」主催で、Bさんの朝鮮半島からの引き揚げ体験を真岡でお聞きする機会があった。私は当時小学2年生だった長男と一緒に参加したのだが、それ以来、年賀状や手紙の遣り取りが続いている。

「八月の会」の第一回目のイベントだった。
ネットで調べたところ、「八月の会」は今も続いているようで、現在は真岡市教育委員会共催、下野新聞社・真岡新聞社後援となっていた。

2006年当時、Bさんは73歳だったそうだが、とても若々しく、可愛らしい女性だと思った。

終戦を朝鮮半島で迎えたBさんは当時13歳だった。
ソ連は日ソ中立条約を破棄し、朝鮮半島に進攻した。
Bさんの母親は、13歳だったBさんの顔に墨を塗り、頭を丸め、女の子とわからないようにしたそうだ。ソ連の攻撃を受けながら、両親と叔父一家と逃げていた。その途中で天涯孤独となってしまった。
長崎出身のBさんは、縁あって真岡のBさん夫婦の養女になり、真岡の地で長年美容室を経営されていた。
現在は、Bさんのお弟子さんがこの美容室を引き継がれている。

2006年の夏、それまで語ったことのなかった辛い引き揚げ体験を、涙ながらに話して下さったBさんの姿は今でも忘れられない。

今年5月に頂いた手紙の中に、引き揚げ者の体験談などの書籍や資料などを私に受け取ってほしいと書いてあった。
予定を合わせて、真岡の喫茶店でお会いした。
Bさんは、お弟子さんの運転する車でお見えになった。
約16年ぶりの再会だった。

Bさんは89歳になったと言われていたが、とてもお元気そうに見えた。
約1時間、3人でいろいろなことを話した。
別れ際に、段ボール箱2箱分の書籍や資料、朝鮮半島の手作りの地図などを受け取った。

果たして、私のような者がこのような貴重な資料を受け取ってよいものかどうか、正直戸惑っている。
しかし、Bさんから託されたのだから、これらの資料を少しずつ読み進め、戦争体験を次の世代に伝えていかなければと思った。

Bさんは七夕の日に日本に戻って来られたと話していた。
今年の七夕は、もうすぐだ。

「夏の体験教室」受講生募集中(小6・中1・中2)

尚朋スクールでは夏休みに「夏の体験教室」を開講します。
8月の1か月間、尚朋スクールの授業・指導を体験していただけます。
料金は授業料のみ(1か月分)となります。

「夏休み中に1学期の復習をしっかりとやりたい」
「夏休み中に勉強する習慣をつけたい」
「夏休み中にこれまでの遅れを取り戻したい」
「夏休み中に大きく成長したい」
「夏休み中に尚朋スクールの授業を体験してみたい」

このような人は、是非、尚朋スクールの「夏の体験教室」を受講して下さい!

小学生
◆期 間 : 8月  
◆指導教科: 小学6年生   英語・算数 1教科または2教科
◆授業回数: 英語4回、算数4回
◆授業内容: 英語(基本の徹底・学習方法の指導)、算数(1学期の復習と2学期の予習)
◆指導時間: 午後6:00~7:20(休み時間あり)
◆講 師 : 専任講師
◆受講料 : 1教科  6,600円
       2教科 10,780円

中学1・2年生
◆期 間 : 8月  
◆指導教科: 英・数・理・社・国(5教科)
◆授業回数: 8回(文系教科4回、理系教科4回)
◆授業内容: 1学期の復習、2学期の予習
◆授業時間: 午後8:00~10:00(休み時間あり)
◆講 師 : 専任講師
◆受講料 : 15,070円

※中学1・2年生は、塾生と一緒に模試(下野模試・全国模試)を受けることができます。
希望者・受験料(3,900円)

第12回 五木寛之著『捨てない生きかた』を読む

五木寛之著『捨てない生きかた』(マガジンハウス新書)を読む。

「断捨離」とか「終活」と言われる時代である。そんな時代に、五木氏はあえて「捨てない生きかた」を提案する。

氏は、身の回りの愛着ある「ガラクタ」こそ「人生の宝物」であると言う。
このようなガラクタは依代(よりしろ)であり、生活にそれらの物があることにより、これまでの自分の人生の様々なことを思い出し、生きる元気が出てくると言う。
「人生百年時代は、モノを依代に生きる」ということらしい。
ただし、すべての人が自分のようにすべきだというのではなく、こんな生き方があってもいいのではないかと提案しているのだ。

私も、五木氏の意見に一票である。
そして、この本を読んで、ずいぶん前にラジオで耳にした以下のエピソードを思い出した。

ある高齢の女性が、引っ越しを機に「終活」しようと思い立ち、さまざまな物を処分しようと片付けを始めた。とりあえず処分すべき物を段ボール箱に詰め込んだ。
そして、新しい家に住み始めたところ、急に元気がなくなってしまった。
息子さん夫婦が心配し、いろいろと考えた末に、段ボール箱から本や物を取り出し、その女性の部屋に並べたり置いたりした。
すると、それまで気分が沈みがちだった女性は、みるみる元気になり、以前のように戻ったそうなのである。

「捨てない生きかた」もなかなかいいものだ。
ただし、何でもかんでも捨てずにとっておくと、ゴミ屋敷になってしまう。
残しておくべきものと処分すべきものの取捨選択が難しいところである。

積極的に自習室を利用して下さい

益子中・七井中・市貝中の期末テストまで、あと1週間となりました。
現在、尚朋スクールでは期末テストに向けて自習室を開放しています。
授業のない日も塾に来て、自習室でがんばっている塾生もいます。

昨日は2年生が数名来てがんばっていました。
ある塾生は、数学の「等式の変形」を質問してコツを得たようです。また別の塾生は、苦手な社会の勉強を講師と一緒にがんばってみました。集中して黙々と自分の課題に向き合っていた塾生もいました。

自己管理ができて、家でもちゃんと勉強できる人は問題ありません。
家では怠けてしまって勉強できない人は、積極的に自習室を利用して下さい。
自習室に来て勉強しているうちに、「勉強できる体」に変化していきます。

さあ、期末テストに向けてがんばりましょう!

※座席に限りがあります。自習室を利用したい場合は必ず連絡して下さい。
連絡先 → 塾長のLINE、理系講師のLINE、塾の電話(留守番電話可)