当塾の現中3生(第26期生)は5人が県立高校の特色選抜を受験し、全員が合格内定しました。
合格が内定したみなさん、おめでとうございます!
・真岡高 1名
・茂木高 4名
一般選抜まであと約半月です。
私たち講師も、一般選抜受験生とともに最後までがんばってゆきます。
当塾の現中3生(第26期生)は5人が県立高校の特色選抜を受験し、全員が合格内定しました。
合格が内定したみなさん、おめでとうございます!
・真岡高 1名
・茂木高 4名
一般選抜まであと約半月です。
私たち講師も、一般選抜受験生とともに最後までがんばってゆきます。
昨日の午前中は雪景色だった。
「このまま降り続けると授業ができなくなるかも」と心配したが、雪は途中から雨に変わり、特に問題なく授業を行うことができてほっとした。
大人になると、雪が降るとうんざりする。
私の場合でいえば、「授業ができなくなるかも」「駐車場の雪掻きをしなければ」とか、「余計な仕事が増えて困るな」などと思ってしまうのだ。
純粋に雪を楽しめなくなっていることを残念に思う。
以下は、雪が降ると必ず思い出す句だ。
ゑみもしてあるくや雪の一日目
この句は、私の大学の先輩であるSさんの句である。
Sさんが当時所属していた俳句結社誌Kに掲載されたものだ(2001年4月号)。
そして、その結社の代表に取り上げられ、鑑賞もされていた。
この句、「笑み」と書かずに「ゑみ」と、そして「歩く」と書かずに「あるく」とひらがなで表記されている。
ここに雪の柔らかさ、ふわふわとした感じが出ていて、とてもいいなと思う。
Sさんは、大学時代から俳句を作り、学生にもかかわらず、東京にあったAという中規模の結社(会員・同人あわせて500人くらい)の同人だった。
若く、実力もあったため、結社の主宰からも可愛がられていたようだ。
しかし、主宰の急逝により結社Aは3つか4つに分裂した。
Sさんはこのどれにも属さず、まったく関係のない小さな結社K(神奈川県)に入った。
私は30歳前後の頃に俳句に興味を持ち、初学の初学のその時期にSさんから俳句の手ほどきを受けた。
その後、いろいろあって関係が切れてしまったのだが、それでもこの句をはじめとしたSさんの句は今でも大好きだ。
Sさんは当時の仲間(私の先輩)だった人たちとも関係が切れ、体調を崩し、長年住んでいた東京を去り、日本海側にある雪深い故郷に戻って行った。
その後、Sさんがどうしているかは誰も知らない。
Sさん、雪深い故郷で冬には雪の句を詠んでいるのだろうか。
2023年度の新入生募集を開始しました。
当塾の2023年度は3月27日(月)から始まります。
3月分の授業料はいただきません。
お気軽にお問い合わせ下さい。
なお、新中3生(現中2生)は締め切り間近です。
お早めにお問い合わせ下さい。
2月12日(日)に学年末テスト対策学習会を行います。
また、現在、自習室も開放しています。
詳しくは、2月6日・7日に配付するプリントをご覧下さい。
今年度最後の定期テストです。塾生たちとともにがんばってゆきます。
よろしくお願い致します。
お忙しい中、三者面談会(第3回目)にご参加いただきましてありがとうございました。
いよいよ追い込みの時期です。ご相談などがありましたらいつでも面談を行います。また、お電話、LINEでも対応いたします。
何かございましたら、ご連絡・ご相談下さい。
時代小説家の池波正太郎さん(1923~90年)が誕生して、今年の1月で100年を迎えた。
東京新聞では、1月30日と31日の紙面で特集を組んでいた。
30日の記事では、作家の今村翔吾さんが池波さんに対する熱い思いを述べていた。
池波作品を愛する作家さんは多い。
とくに、歴史小説や時代小説を書く方たちは、池波さんから大きな影響を受けているようだ。
私は、池波作品のほんの一部しか読んでいないのだが、登場人物たちは人情味があって、立ち居振る舞いがスマートで、とても魅力的という印象がある。
彼らは人間や社会の表も裏も分かっていて、それでいて情に厚く、正義感が強くて、こんな人が職場の上司だったり自分の師匠だったりしたら幸せだなと思う。
新聞の記事を読んで、久しぶりに池波作品を読もうと思い、『剣客商売』の第一巻を読み返している。
60歳の剣術家・秋山小兵衛、やっぱりカッコいい。
というわけで、最近は寝床で『剣客商売』を読んでいる。
根深汁すすり池波正太郎
この句は、昔(15、6年くらい前、もっと前かも?)に作ったもの。
自分でも気に入っている句です。
国内最古の週刊誌である「週刊朝日」が今年の5月末で休刊になるそうだ。
休刊といっても実際は廃刊だろう。
「週刊朝日」の創刊は1922年、100年の歴史に幕を閉じることになる。
2012年7月~9月の平均印刷部数は約20万部であったが、昨年の同時期は約7万4千部にまで落ち込んでいたそうだ。
これまでに「週刊朝日」は何度も買って読んだことがあったが、ここ10年くらいはまったく買わなくなっていた。正直、おもしろくなくなってしまったからだ。
昨年の安倍元首相銃撃事件後、自民党議員と統一教会の問題が表沙汰になった。
「週刊文春」や「週刊新潮」がこの問題を頻繁に取り上げるようになっても、「週刊朝日」はなかなか取り上げなかったように感じた。
取り上げないどころか、この問題を避けているような印象を受けた。
もちろん、毎週チェックしていたわけではなかったが。
私個人としては、すっかり興味がわかない雑誌になってしまった。
「週刊朝日」には「山藤章二の似顔絵塾」という投稿コーナーがあって、常連さんたちのイラストが掲載されていた。
常連さんたちにはそれぞれ独特の作風があって、見ていてとても楽しかった。
実は、大学時代のN先輩はこのコーナーの常連で、頻繁に掲載されていた。
常連さんたちで合同展覧会も行っていたようで、Nさんから招待状を頂いたことがある。
その時は予定がつかず行けなかったのだが。
ネットニュースで「週刊朝日」の休刊を知り、Nさんの顔が浮かんだ。
Nさん、寂しがっているだろうな。
ネット時代なので、紙の週刊誌が生き残るのは難しいのだろう。
最近はまったく買わなくなったとはいえ、昭和生まれで雑誌とともに育った人間としては、「週刊朝日」の休刊は少し残念である。
ブログ「塾長の気まぐれ日記」(第36回)で当塾の卒業生たちのことを書きました。
是非お読み下さい。
1月5日に、中学3年生対象の冬期講習会が無事終了しました。
講習会最終日のアンケートでは全員が「講習会が役に立った」と答えてくれました(7日と8日の補講受講者を除く)。
今年もたいへん充実した講習会を行うことができました。
また、前半の受講回数が少なかった塾生を対象に、7日と8日に補講を行いました。
すでに私立高の入試が始まっています。これから県立高の入試が終わるまで、志望校合格に向けて受験生と共にさらにがんばってゆきたいと思います。
保護者の皆様は、食事や体調管理など、生活面のサポートをお願い致します。学習面に
関しては当塾にお任せ下さい。 ご相談がありましたら、いつでもご連絡下さい。
年末年始に卒業生たちからたくさんの元気をもらった。
一人目はS君だ。
冬期講習会前半最終日に塾に顔を出してくれた。
彼は首都圏にある難関国立大の3年生だ。
小6から卒業までの4年間、尚朋スクールに通ってくれた。
たいへんな努力家で、中学時代は常にトップクラスの成績を維持していた。
高校でも文武両道で上位にいて、大学合格時にも顔を出してくれた。
学業やサークル活動、アルバイトなどの学生生活や今後のことなどをS君らしい落ちついた口調で話してくれた。
コロナ禍で大変な状況ではあったが、充実した学生生活を送っているようで逞しさを感じた。
将来を見据えて大学院への進学を考えているそうだ。
夢を叶えるべく、これからも学業に励んでほしいと思った。
二人目は高校3年生のAさん。
1月3日、初詣の帰りにAさんのお母さんに遭った。
彼女は中3の春から1年間、尚朋スクールに通ってくれた。
中3の夏頃に、それまでよりワンランク上の高校に志望校を変更した。
担任の先生からは「無理だ、やめろ」と言われていた。
確かにその時点での学力では厳しかったが、本人の意志が固くパワーも感じたため、私は「死ぬ気でやれば大丈夫」と励ました。
それからのAさんの努力は本当にすごかった。
分からないことがあれば、粘り強く質問に来た。
授業のない日も自習室に通い、黙々と力強く勉強していた。
秋以降は「添削して下さい」と入試問題の英作文を何度も持ってきた。
家では、勉強の邪魔になるからとスマホを家の人に預けて勉強に集中した。
今回お母さんにお聞きして驚いたのだが、利き手が腱鞘炎になるくらいに勉強していたそうである。
実は、昨年のゴールデンウィーク明けにAさん本人から電話を受けていた。
高3春の時点で英検2級に合格したこと、勉強や成績、志望校のことなどを話してくれた。
高校での成績は驚くほど高成績だった。
志望校(学部も)を決め、指定校推薦での入学を考えているとのことだった。
「尚朋スクールに入って、私の生き方が変わったんです」と、うれしいことを言ってくれた。今回、お母さんからも熱い感謝の言葉を頂いた。
お母さんの話では、予定通り志望校を受験し、もうすぐ結果が出るそうである。
合格は間違いないと思う。
合格の報告に来てくれると思うので、その日を楽しみにしている。
無事合格すると、Aさんは私の大学の後輩になる。
三人目は高校1年生のMさん。
彼女は中1の冬から尚朋スクールの塾生となった。
仕事始めの1月4日、塾のポストにはMさんからの手紙が届いていた。
年賀状ではなく手紙を書いてくれたのは、我が家が喪中だと知ってのことだろう。
封筒の中には私への手紙と妻への手紙の2枚の便箋が入っていた。
Mさんらしい細やかな心遣いだ。
手紙には高校での勉強は難しいががんばっていること、中学校にはなかった部活に入り世界を広げていること、同じ高校に進学した子たちがみんな元気であること、昨年がんばった冬期講習会の思い出などが書かれていた。
さらに、当塾の中3生への激励の言葉も書かれていて大きな成長を感じた。
「近いうちに友達(卒業生)と遊びに行きたいです」と書いてあった。
もちろん大歓迎だとMさんへ返事を書いた。
尚朋スクールの卒業生たちがそれぞれの場所で一生懸命に頑張っている。
そして、私たち講師への感謝の言葉や尚朋スクールで学んだことなどを懐かしそうに話したり書いたりしてくれる。
この仕事をやっていてうれしいと思う瞬間である。
毎年、お正月や春に卒業生や保護者の方から元気をもらう機会が多い。
卒業生たちもがんばっている。
私もがんばろう。