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「もおか新聞プラス」(2026年2月6日号)より
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以下は第29期生の私立高・合格状況です。
合格、おめでとうございます!
拙文「開塾30年 より良い教育に」(ブログ第218回)について、保護者様から心温まるご感想をいただきました。掲載の許可をいただきましたので、ご紹介いたします。本当にありがとうございました。
今年、開塾30年おめでとうございます。
どれだけ便利な世の中になっても、人間と人間のコミュニケーションは大切ですね。
本当にそう思います。
(Aさま)
新年下野新聞の投稿みました。
長きに渡り子供たちの教育発展のためにありがとうございます。
子供が尚朋スクールに通ったおかげで、勉強の仕方がわかり、学ぶ意欲がでたことに感謝しています。
どうかこれからも、ご夫婦でお身体に気をつけて子供たちをよろしくお願いいたします。
(Bさま)
以下は下野新聞(2026年1月4日)に掲載された拙文です。
私が妻と2人で経営する学習塾は、2026年の春に30年目を迎える。何年か前から、卒業生のお子さん、おいごさんやめいごさんもお預かりするようになった。
これまでさまざまなことがあった。東日本大震災やそれに伴う東京電力福島第1原発事故、コロナ禍のオンライン授業。気がつけばスマートフォンを持つ子が増え、この機器との適切な付き合い方ができるかどうかが、大きな課題となっている。学校ではタブレットやデジタル教科書が使用されるようになった。さらにここ数年の生成人工知能(AI)の進歩には驚くとともに脅威を感じるほどだ。
しかし、どれほど科学技術が進んでも、教育の基本は「生身の人間と人間」のコミュニケーションだと思う。節目の年である今年も、子どもたちや保護者の方々との関係を大切にして、より良い教育を目指していきたい。
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願い申し上げます
本日より、冬期講習会(中学3年生)を再開しました。
今日も中学3年生たちは前向きに集中して授業に取り組んでいました。クラスの雰囲気はとても良かったです。
中学1・2年生を対象として自習室を開放中です。是非、利用して下さい。
通常授業は1月7日(水)開始です。
塾生のみなさん、2026年もがんばってゆきましょう!
2025年も残りわずかとなりました。
今年もたいへんお世話になりました。
みなさま、すばらしい年末年始をお過ごし下さい!
※次回の「新着情報」とブログ「塾長の気まぐれ日記」は、2026年になります。
今日は、中学3年生の冬期講習会・第一日目でした。
塾生たちは、4コマの授業を集中して受けていました。
仲間とともにがんばる姿はすばらしいです。
12月の実力テストの結果を持ってきてくれた塾生(中3生)がいました。
全体として、順調に伸びている人が多いのですが、すごい伸びをした塾生もいました。
もちろん、上位をキープしている塾生も複数います。
中学3年生の様子を見ていると、秋から冬にかけてグンと成績を伸ばした塾生が多いです。
これまでの努力が結果として出てきたのです。
この調子で、さらにがんばってほしいと思います。
明日(12月26日)から、中学3年生の冬期講習会が始まります。
冬期講習会では、実践的な内容を中心に授業を進めます。
もちろん、基本の確認もしっかりと行います。
1回1回の授業を大切にして、仲間とともにがんばりましょう!
明日から、中学1・2年生を対象に自習室を開放します(無料)。
学習時間を確保するためにも、積極的に自習室を利用して下さい。
塾生のみなさん、充実した冬休みにして下さい。
以下は、2025年12月15日発行の塾通信「Step By Step 12月号」(第353号)に掲載したものです。
なぜ勉強するのか?
多くの中学生は、「志望校に合格するため」「希望する職業に就くため」などと答えると思います。もちろん、そのような動機でOKです。けれど、勉強する意味は他にもたくさんあるのです。今回はその一つ、勉強を通して「論理的思考力」を身につけるということを考えてみたいと思います。
「論理的思考力」とは、物事を筋道立てて理解することです。
ネットの普及により、偽情報や陰謀論が広がり、それを本気で信じてしまう人が増えました。2025年は、とくにそのことを感じました。「陰謀論」とは、有名な出来事や状況に対して、何の根拠もないにもかかわらず、邪悪な集団や組織が関与していると断定したり信じたりすることです。これが、いわれなき差別や社会の分断を生んでいます。ネットはとても役に立つものですが、残念ながらこのようなマイナス面もあるのです。
では、どうすれば偽情報や陰謀論にだまされないですむのでしょうか。ここで重要になるのが「論理的思考力」です。何でも単純に理解しようとするのではなく、論理的に思考し、論理的に判断するようにするのです。みなさんが学習する数学の証明問題は、まさに「論理的思考力」を身につける訓練といえるでしょう。数学に限らず、国語の説明文や論説文を正確に読み取れるように訓練することで「論理的思考力」は身につきます。
物事は単純ではありません。インチキな言葉や人物にだまされないようにするためにも、しっかりと勉強して「論理的思考力」を身につけて下さい。尚朋スクールは、みなさんに本当の意味で賢くなって欲しいと願っています。
以下は東京新聞(2025年9月8日)に掲載された拙文です。
「『香害』苦しみわかって」の記事(8月22日特報面)を読んだ。最近、この問題がメディアで取り上げられることが多くなった。それだけ健康被害を訴える人が増え、大きな社会問題になっているということなのだろう。
私は学習塾を約30年間、経営しているが、4年ほど前から、保護者や生徒たちに「香害」の問題について積極的に情報発信するようにしている。生徒たちの衣類の柔軟剤のにおいが、どんどんきつくなっていると感じたからだ。塾の経営のことを考えると、少々、言い出しにくかったが、思い切って注意喚起したところ、教室内の空気は、以前より改善されたと感じられるようになった。
衣料用洗剤や柔軟剤の香料に含まれる人工化学物質は、頭痛、目まい、鼻血、下痢、倦怠感など、さまざまな体調不良を引き起こすことがある。また、集中力や記憶力の低下、眠くなるなど、子どもたちの学習面にも、悪影響を及ぼすことがある。しかし、これらの症状が身の回りの化学物質が原因だと気付かない人が多いのだ。
交流サイト(SNS)をのぞいてみれば、多くの人が香害による苦しみを訴えている。香害問題について啓発するパネル展や勉強会などは全国的な広がりをみせてきている。子どもたちの心身の健康を守るためにも、文部科学省や都道府県の教育委員会などには、この問題を重く受け止め、もっと迅速に対応してほしいと願っている。